2011年12月26日

メンテックカンザイ訪問記

<第36回> メンテックカンザイ訪問記

起業家支援委員長の秋山です。
早いもので、今年ももう師走となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は株式会社メンテックカンザイ様へ訪問させていただきました。
杉山さんより作業報告をお送りいただきましたので、ご紹介します。
杉山さん、いつもありがとうございます。

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メンテックカンザイ訪問記

2月16日「自然の力農園」を経営する(株)メンテックカンザイに当社の農業への取組みについて、井川地区での農業の可能性、などさまざまな意見を伺うため秋山委員長、西村中部会長、海野さん(微生物研究所)、佐藤さん(カクサ)、末永さん、杉山と訪問致しました。
(株)メンテックカンザイからは代表取締役社長の大滝浩右氏、常務取締役の稲葉幸夫氏、ジュニアビジタブル&フルーツマイスターマネージャーの平沢正樹氏の3名に対応して頂きました。

大滝社長より
農業について、先ず環境問題に関心があった。環境に好影響をもたらす効果のある微生物の存在を知った。農業に関わることで地球の蘇生化を思った。
今までの農法では人件費ほかコストがかさむ、炭素循環農業も簡単には採算ベースに載せることが出来ない。もっと別の方法があるのではないか。富士の樹海などの状況を調査すると微生物の利用で理想的な作物が育つのではないかと考えるに至った。
メンテックカンザイはもともとはビルメインテナンスの企業であるがなんといっても既成概念が無い。農業を行なうのに微生物を上手く利用すれば!と決意に至った。

とは言え正直、2年間農業をやってみて大変な損失を出しているのが現状。しかし現実に写真で見たとおり(最近の畑の様子を写真で紹介)サニーレタス、大根の育ち方が普通に育てている状態と比較して明らかに違う。無農薬・無肥料さらに微生物の利用(詳細は企業秘密することで差別化を図っていきたい。来年はこの農法で更に本格的にやってみたい。
現実に静岡市内のグルメのお店が食材として大変関心を持って頂いているものの残念ながら現状では量の供給体制に対応できず無理。なかなか市場に出せない。
しかし、成功すればコストが掛からず質の高い野菜を生産することが出来る。健康な野菜の生産は医食同源を体現するものとして、この野菜を食すれば薬に頼らない体に変わることが出来る。私は昔、製薬メーカーの三共にいた。信念を持って良い野菜作りに取り組んで生きたい。

稲葉常務が農業分野の責任者
先般発行された経営者向け雑誌「至知」に当社の取組みが紹介された。

平沢マネージャー
まだ井川を住まいにしていない。我々自身が関わりきれていないのがホンネではある。とは言え、1,100mの高地である井川の独自性を出していければ、夏に平地で出来ない野菜を生産できる。これはビジネスとして大変な武器になる。
現実に北海道と同じ時期にジャガイモを生産できる。市場に出回る時間を考えれば収穫した当日静岡市内の店頭並べることが出来る。但し今年はイチバンの収穫時期に台風が上陸し、井川にいたる道路が寸断されてしまった被害をもたらした結果、出荷のタイミングを逸してしまった。また今年は出荷時期が青森と重なるニンニクの生産にも着手したかったが同じく台風の影響で時期を逸してしまった。ソバもタイミングが結構難しい。井川で実績のある作物ではジャガイモ、キャベツであるが正直品種の選定が難しい。
結果的に井川で農業を効率よく行なうことはかなり厳しいのが現実。しかし「おやっ?ここは北海道?」と思われるような生産が可能になれば本当に面白い。
井川の難点はともかく水がないこと。今迄、他の農場を含め、体験農業他お客さん向けに幾つかの催しは試みてきた。
鈴与のバイヤーからも好印象。井川はまだまだ可能性を秘めていると信じている。
しかしキャベツ、ダイコン程度では交通費・輸送コストで採算性が合わないのがホンネ。
事実、井川の住人はこの地に手を出していない現実。40年前に12万坪を造成したにも関わらず、ほとんどが耕作放棄地になってしまっている。
また人が住む環境で無い。

差別化が出来れば、と思いソバの原種を育ててみたが時期が合わなかったようで上手くいかなかった。今年度は台風で道が通れなかったことが災いしていたものの、もしかしたら良いソバが出来ていたかもしれない。
井川の地へ頻繁に行くようでは採算ベースに乗らないのであればジャガイモのように放って置いても育ってくれる品種に割り切ったほうが良い。
現実問題、所属である川根本町にあまりこの地を積極的に生かしていくと言うマインドが無いため、県側が先行して出しゃばる事ができないのも事実。県側に予算(助成金等々)があっても市町がその気にならないと進まない。差し当って台風の被害対策を含め、道路の整備が問題か。
井川では秋にはマラソンも行なわれる。大井川鉄道で終点井川までSLとディーゼル列車で旅し、静岡までバスで帰ってくるような観光ルートが生まれれば途中に道の駅のような施設の利用も将来的には考えられるか?

秋山社長
ニュービジネス協議会には農業のプロがいない。しかし大学、地元企業との様々な連携を取りながら新しいビジネスを創造していくことが可能と思われる。「自然の力」のマンパワーを合わせて協力できることはないか?

平沢マネージャー
本年で農業部門は3期目になる。当社には自然農法のプロがいる。体験農園から無農薬栽培と新しい農法に拘り続けている。ちなみに無農薬栽培は広い面積の耕地では無理。
県の助成金を受け、20~30歳代の若者をやりくりして対応している。何人かは正社員として雇用に至っている。井川は大型機械を入れることが出来ればまだまだ可能性はある。
但し、現状では井川にフルに関わりきれる人材がいないし自分自身手が回らないのが現実。

秋山さん
本当に手をかけずに良い方法といったら放牧か?
儲け仕事ではなかなか井川に傾倒することは出来ない。

大滝社長
農業は当たり前にやっては出来ない。
「自然の力」の心は、良いものを食べると健康になる精神にある。

稲葉常務
6,000坪借りるときは地権者個別に交渉し、川根本町とも協議した。
農業生産法人になるのはかなり大変ではあったがJAが応援してくれたこともあり静岡県下承認第1号となった。

秋山さん
成功事例を作っていけば県も応援し易くなる。
ニュービジネス協議会の中に来年度は技術研究組合を作るつもり。

大滝社長
正直、今迄かなりの金額を(億単位で)使った。
農業は情熱がないと向かっていけない。
先ほど写真を見せたようにサニーレタスなど品質は間違いなく良いものと確信している。
まだその価値観が認められていないことは残念であるが、農業とは本物の野菜を作ることが出来れば、特にコメならば充分にやっていける。10kg、7,000~10,000円で売れる商品は作れる。これは誰かがやらなければならない。
2014年、日本の農業が世界に大きな影響を与えるものと確信している。
大学、静岡県と共同で開発を続けていきたい。
特に大学と組んで大学のブランドを利用した商品開発など検討していきたい。
当社は酵素を用いたお茶の栽培も行なっていたが先般のお茶の葉からセシウムが検出された際、周囲の茶畑の葉からは放射能が検出されたにもかかわらず当社の畑の葉からは問題の数値は出なかった。微生物は放射能を分解する?
エネルギーの高い無農薬で育てられた野菜と科学肥料で育てられた野菜との差は虫が食うか食わないかで直ぐに分かる。虫の胃の中はアルカリ性である。虫は腐敗するものは好んで食べ、発酵するものは口にしない。食べると自らが死ぬ。
持論であるが、虫は腐敗するものを最後に食する自然の掃除屋である。
例えばスギナが生えることによって土にカルシウムが生じるようになる。大自然は微生物、虫、植物、動物など様々なバランスによって成り立っている。
正に「自然の力」で薬に頼らず健康な生活が出来ることを理想に農業ビジネスを育てていきたい。

今の農業は間違っている。炭素循環農法では結果が出るのに5年間掛かる。
1年で出来るこちは微生物の利用。発酵液の特許を取得する予定。
フローフォームという水をテーマにした研究と組み合わせると凄い水が出来る。結果、健康体になる良い水もぺットボトルに詰め替えた途端に効果が無くなる。
これも大学と組んで研究していきたい。結果的にそれが医療費の削減になる。
アフリカの動物は病気にならない、更に縄文人は100歳まで生きることが出来たと言う研究がある。この2つの事例の共通項は何か?
ライオンなど肉食獣は酵素たっぷりの動物の内臓から食し、縄文人も酵素たっぷりの自然の恵みを食していた。その共通項は火の使い方を知らなかったこと。47~65℃で酵素は死んでしまう。ウイルスがいるのは表面だけ、食するならばレアが良い。

大滝社長のお話は本当に興味深いものでした。
次年度の井川実験農場プロジェクトの大きな励みになりました。
メンテックカンザイの大滝社長、稲葉常務、平沢マネージャーに心より感謝申し上げます。

「自然の力」のHPは下記
http://shizen-no-chikara.jp/shizennochikara/about.html

                                 文責:杉山文朗
  

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2011年09月21日

井川プロジェクト打合せ

<第35回> 井川プロジェクト打合せ

起業家支援委員長の秋山です。
残暑が厳しい毎日ですね。
皆さん体調には気をつけてください。
杉山さんより打合せ報告をお送りいただきましたので、ご紹介します。
杉山さん、いつもありがとうございます。

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去る9月13日、静岡市の静岡塾「あん」にて井川実験農場プロジェクト研究会の打合せが行われました。
3年目となる今年の活動は1~2年目の小野田農場での農業体験を踏まえ、今後のビジネスモデルを構築する基本となる技術研究組合の立ち上げを前提とした組織作りが主体となっております。

【当日の参加メンバー】
秋山委員長、西村さん、佐藤さん、末永さん、斎藤さん、岡村NB事務局長、渡辺さん、そして杉山

先ず秋山委員長より
「振り返ると1年目は農業の真似事を始めたものの鹿に食い荒らされて収穫ゼロ。
 オフシーズンには県からの助成金を得て2名を半年間雇用して現地調査。
 また鳥獣害対策としてこれも助成金を得て小野田農場を柵で囲う。
 2年目は柵の効果で鳥獣害こそ無かったものの、記録的な暑さが続き草刈・農薬散布に明け暮れた。
 それでも幾らかの収穫ができたことは喜びであった。
 今年は小野田農場が4000坪の全スペースでキャベツをいとのことで使用できず。
 代替の土地を調達する必要が生じた。
 これを機会として実験農場プロジェクトの目的を明確にしながら組織化して技術組合を立上げ、今後5~10年の長期的スパンで考えていきたい。
 現実問題、井川の地で土地を借りるとして相場は1ヘクタール(3000坪)で年間15万円程度。
 10年で150万円の原資が必要。」とスタート。
その後、各人様々な意見が交わされました。

【先ず今後、何をやるか?】
・柵で囲ってしまうと鳥獣害対策の実験は出来なくなる?
・クラインガルテン(農地の賃借制度・市民農園)の試み。
 例えばログハウスを建て、20坪程度で100区画に分割して其々利用してもらう。
                                   等々
【技術組合がより専門性を持ったテーマを検討】
1.「静大トマト」で起業した静大農学部の糠谷明教授の協力を得る。
2.県の元経済産業部部長で現在静岡産業大学の堀川知廣先生にアドバイザーとして今後の打合せにも参加を呼びかける。
3.農場を学生に提供し、アグリビジネス創造の地へ。

【改めて、何故井川か?】
・静岡市内から車で1時間半の立地。
・1300mの高地である特性を生かす。
・12万坪の農場を要する。
・川勝知事の提唱する。「静岡の奥座敷」
 
 12万坪を有効利用できたら。という発想から数年掛けてビジネスモデルを!
 先ずは3000坪を目標に活用を考える。

 現在井川で本格的に農業をスタートさせた自然の力農場(メンテックカンザイ)の話も聞いてみたい。

【今後、井川の可能性】
・バイオ、地熱を利用しての発電は?
  エネルギーと観光の可能性を考える。
  温泉があれば可能性は広がる。現在井川にも温泉はあるが・・・
・リニアモーターの静岡県内通過について
  開通に向けて工事用の道路はどうなる? 
  また道路の今後の有効活用は?

【これからの検討課題】
1.堀川氏と糠谷教授の協力を。
2.自然の力と協力体制は可能か?
3.建物は?西村氏の試算では500万円あればそれなりの施設は可能。
4.南アルプスの利点を生かした観光ガイド、トレッキングなどのアクセス~観光~農業、ほか様々なテーマを今後も検討。

技術組合の申請は今年中に実現させる為、あと2回程度の打合せは必要。

等々、各人より様々な意見が出ました。
井川の可能性は広がるばかりです。

井川実験農場プロジェクトに関するお問い合わせは
         ニュービジネス協議会  杉山文朗まで
  

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2011年06月16日

<第34回> 「井川実験農場」2011年度適地下見

お久しぶりです、起業家支援委員長の秋山です。
杉山さんより、作業報告が届きましたのでご紹介します。
今回は、杉山さん、佐藤さん、末永さんが井川実験農場の適地下見に
行ってくださったようです。

杉山さん、佐藤さん、末永さんありがとうございました。

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杉山です。
久しぶりのブログ情報です。
6月5日(日)、事務局の佐藤さん、末永さんと井川の農場適地下見に行って参りました。
本年度の井川実験農場プロジェクトの趣旨は技術研究組合の設立と新しい土地の利用・開発を含めた展開を進めることにあります。

小野田農場の前で待ち合わせ、本年度以降の候補となるような土地を探しに行きました。
写真左下が昨年まで耕作した小野田農場です。右半ば赤の広い部分が肥料工場です。


【井川農地の土地所有者を区分した地図です】



地図上では小野田農場の上部、当農場の入口をそのまま真っ直ぐ進み右側にカーブしたところにある1ヘクタールの土地です。
柵もありませんので土地には鹿の足跡と糞が一杯!鹿のグラウンドのようでした。


【まるで鹿のグラウンドです】




【鹿の足跡】



灌漑用水溜めの跡です。
小野田農場は独自に遠方の川からホースで水を引いておりますが、元来この井川農業地区には灌漑用の水が引かれておりません。
個々の農地所有者は写真のような溜りを作ったり、外から運んできた水をタンクで蓄えるなどして用水の確保を行っております。
井川の地域的な特性の一つに雨量が安定している、ということがあります。
冬季は積雪し、最低温度も氷点下15度を記録するという地域ですが、常用する水を確保できれば高原野菜の栽培他、結構可能性に満ちた土地であると思います。


【土嚢を積み上げて作った用水池の跡です】



養鶏小屋が残された畑がありました。
水を確保するための水路も残されておりました。
この地で養鶏業の存在は認識しておりませんでした。
烏骨鶏の鳴き声が響いている頃、鹿や猪からどのような対策が講じられていたのでしょうか?


【養鶏小屋です】




【水路がありました】



小野田農場に向かう右側角の肥料工場です。
井川の農場へ行ったことのある皆さんには独特の臭気が思い出にあると思います。
初めて中を見ました。
ビール等の醸造カスと思しき廃棄物の山があの臭気を発生させながら蒸気を出し、発酵しておりました。


【肥料工場の内部です】



先の地図では肥料工場左隣の土地です。
当日見て回った土地の中では高低差が少なくまとまっていただけでなく、風景明媚な環境でありました。


【ここの土地が気に入りました】



肥料工場を入って、小野田農場に向かう左側の土地です。
本年より某企業団体が借り受ける契約になっているようで大型の耕耘機が入り、だいぶ作業が進んでおりました。
我々がこの地で農業プロジェクトを始めたことが切っ掛けかどうかは定かではありませんが、世間の注目が知らないうちに井川に注がれ、様々な同様のプロジェクトが進行しつつあることを実感しました。


【新たな団体が耕作を始めています】



本日の目的は今後改めて井川の農地を借りるのであればどこが理想的であるかを検証するものでした。
本年度の井川実験農場プロジェクトは先ず肝心な運営団体としての技術研究会の立ち上げと今後のプラン作成に主体があります。
また井川の地でバーベキューパーティーをやりたいなというホンネもありますが、本年度も前向きにこのプロジェクトを進めていきたいと思います。

また近々改めて井川の地を散策に伺う予定です。


お問い合わせ:静岡ニュービジネス協議会 杉山文朗まで
  

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2010年11月25日

収穫祭のご報告

<第33回> 「井川実験農場プロジェクト 収穫祭!」

起業家支援委員長の秋山です。
先日、無事「収穫祭」が開催されました。
大勢の方にお越しいただき、祭りと言うべき賑やかな雰囲気の中で
美味しい野菜をたくさん食べられました。
来年も是非開催したいですね!

杉山さんと佐藤さんから収穫祭の様子をご紹介いただきたいと思います。

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杉山です。
11月20日(土)、井川実験農場プロジェクトの千秋楽イベント「収穫祭」が
小野田農場にて行なわれました。
私自身が本業に追われて当日出席出来ず(申し訳ありません)、事務局の
佐藤さんからの報告です。佐藤さん、ありがとうございます。

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佐藤です。1週間前の長期予報では雨の予報で大変心配しましたが、当日は
朝から快晴に恵まれ、流石に街中と比較するとだいぶ気温も低いものの、
肌に当たる風に心地よさを感じる最高の陽気でした。
当初、かなりの寒さが予測されるこの時期に何名集まってくれるものか不安
でしたが、SNBC会員の皆さんや県内外からのゲスト、農業関係者、更に県から
も3名のご参加を頂き、総勢38名と予想以上に賑やかで楽しいイベントになり
ました。


【秋山委員長の挨拶です】

用意した料理は豚汁、とろろ汁、焼き芋、おにぎり、秋山委員長が浜松で
入手したブラジル産の牛肉等々、みんなとっても美味しく大好評でした。
もちろん農場でのとれたて野菜も最高でした!


【ブラジル産牛肉は本当に美味しかったです】

ホント、参加者の皆さんよりたくさんの食材など持ち寄っていただきました
ので、パーティが大変盛り上がりました。心から感謝申し上げます。


【参加者の皆さんで記念撮影です】

まだまだ大きくなっていないブロッコリ、玉になっていない白菜については、
年の暮れに改めて確認後、収穫してしまう予定です。
次年度の計画につきましては、また報告させて頂きます。
まずは無事に収穫祭が出来てホッとしています。
ご参加、ご協力頂きました皆様に心から感謝申し上げます。

お問い合わせ:
井川実験農場プロジェクト研究会事務局
佐藤晴史(カクサ株式会社)
〒421-2115 静岡市葵区与左衛門新田65-3
Tel:054-296-1151 Fax:054-296-0122
mail:satou@it-kakusa.com  
携帯:090-2576-9897 携帯メール:kakusato-se@docomo.ne.jp   

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2010年11月19日

「井川実験農場プロジェクト」収穫祭 明日20日開催!

<第32回> 「井川実験農場プロジェクト」収穫祭 明日20日開催
カテゴリー 1.全般

起業家支援委員長の秋山です。

数日前の天気予報では、土曜は曇りと雨、21日の日曜は晴れるだろう
・・ということで、決行か21日に延期するかの判断を今日の4時にする
こと、それをブログでお伝えすることを決めていました。
今日の天気予報では結構良い感じ。

★明日、11月20日(土)収穫祭開催いたします!!!!

準備に参加いただける方は申し訳ありませんが、少し早めからお願い
いたします。

お客様は11時半くらいまでに現地にお越しいただければと思います。

始めての方の為に少し道案内を・・。

★富士見峠で待ち合わせ
静岡駅から、静岡から27号線(安倍街道)を北北西に約1時間半走ると、
ほぼ登りきったあたりに「富士見峠の展望台」の看板が右手に見えます。
青少年キャンプセンターへの入り口になります。
10数台の駐車場、トイレ、小さな展望台、広場があります。
そこに11時半くらい待ち合わせしましょう。

★現地直行の方は・・
富士見峠から少し進み、SNBCという非常に小さい看板(道の左側)の
小道に入ります。そこから10分くらいのところに実験農場があります。  
位置としてはは井川湖の南側です。
住所は、川根本町梅地字熊平850です。

オーナーの小野田仁一さんの所有する4000坪の農地の一部が実験農場です。作業小屋にしている古いバスがありますのでそれを目印にして下さい。  

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2010年11月10日

現状と収穫祭のお知らせ

<第31回> 「井川実験農場プロジェクト 現状と収穫祭のお知らせです!」

起業家支援委員長の秋山です。
最近は一気に冷え込んできましたね。
杉山様より作業報告をお送りいただきましたので、ご紹介します。
今回は、事務局の佐藤さんと末永さんが作業を行ってくださいました。
いつもありがとうございます。
また、11月20日(土)に開催される収穫祭のお知らせもございますので、
是非最後までご覧ください。

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杉山です。
11月6日(土)、事務局の佐藤さんと末永さんが農場の現状確認と作業の
続きを行ってくださいました。佐藤さん、末永さん、ありがとうございます。
以下、佐藤さんからのご報告です。

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佐藤です。
定例の作業に行ってまいりました。
今回は、当日の作業の模様と、今月20日に予定しております、収穫祭の
お知らせを報告させて頂きます。

作業の当日は好天に恵まれ、農作物の緑が空に映えて眩しい!
それにしても、11月の井川は本当に寒いです。
街中とは10度近く差があると思います。


【朝の農場です】

このところの冷え込みで、ブロッコリはまだ花が咲いておりません。
来週は少し暖かくなるとの天気予報に期待して、収穫祭に収穫できると
良いですね。


【ブロッコリです】

下の写真はレタスに見えますが、実は白菜です。緑鮮やかで美味しそう
ですが、肝心な玉が出来上がっておりません。


【白菜です】

残っていた大根は、全て収穫してしまいました。先月の収穫分に比較
しますと、小ぶりで形もいまいち揃っておりません。
商品価値はだいぶ落ちてしまいますね。


【収穫した大根です】

先月収穫して干しておいた蕎麦の実を脱穀してみましたら、これだけの
量になりました。蕎麦を打つにはちょっと・・・・。どうしましょうか?


【脱穀した蕎麦の実です】

さて、来る11月20日(土)午前10時より、現地農場集合で収穫祭を予定
しております。収穫期を迎える(と期待される)ブロッコリや、白菜などの
収穫、及び季節の味覚を用意してのバーベキュー懇親パーティーを催す
予定です。もちろん、収穫した農産物はお持ち帰りいただけます。
大地の恵みを収穫しながら、晩秋の日の1日を過ごしてみてはいかがで
しょうか?

井川実験農場プロジェクト研究会会員、及び関係者の皆さんには、別途
案内状を送らせて頂きます。その他にも参加希望者は歓迎致します。
お申込みにつきましては、下記事務局までお願い申し上げます。
   
以上報告します。

杉山文朗

お問い合わせ:
井川実験農場プロジェクト研究会事務局
佐藤晴史(カクサ株式会社)
〒421-2115 静岡市葵区与左衛門新田65-3
Tel:054-296-1151 Fax:054-296-0122
mail:satou@it-kakusa.com  
携帯:090-2576-9897 携帯メール:kakusato-se@docomo.ne.jp  

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2010年10月15日

農薬散布と蕎麦刈り取り

<第30回> 「井川実験農場プロジェクト 農薬散布と蕎麦刈り取り」

起業家支援委員長の秋山です。
杉山さんより、作業報告が届きました。
今回は佐藤さんが農薬散布と蕎麦の刈り取りを行ってくださったようです。
佐藤さん、杉山さん、いつも本当にありがとうございます。

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杉山です。
10月13日、事務局の佐藤さんが海野勉さんと農場で作業の続きを行ってくださいました。
佐藤さん、ありがとうございます。以下、佐藤さんからのご報告です。

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毎度お世話になっています。カクサの佐藤です。
去る10月13日、私と海野勉さんで農場に行ってきました。
昨日の作業の目的は、殺虫のための農薬散布と蕎麦の刈り取りでした。


【順調に育つブロッコリです】

山を降りた後、勉さんの畑で同じ時期の苗を植えた野菜と比べてみました。
平地の方が大きく育っていました。
これは、主に気温の差の影響と思われます。
また、蝶や蛾の卵は高地でも見つかりましたが、平地の方がたくさん見つかりました。


【生みつけられた虫の卵です】

勉さんの話によると、農薬散布の回数を減らすために、毎日葉の裏の卵を見つけては潰しているのだそうです。
特に、キャベツなど葉物野菜に多いようです。
また、飛んでくる蝶を見つけ次第、捕獲抹殺しているのだそうです。
蕎麦は、このままほっとくと種が地面に落ちてしまいそうだったので、全部刈り取りました。


【刈り取った蕎麦です】

持ち帰って、私の家で天日乾燥させることにしました。


【干した蕎麦です】

この後の処理の仕方をご存知の方、是非お教えください。
よろしくお願い申し上げます。

以上、報告です。  

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2010年10月07日

10/2(土)収穫報告

<第29回> 「井川実験農場プロジェクト 収穫報告」

起業家支援委員長の秋山です。
10/2(土)、収穫に行ってきました!
私も大根の収穫を行いましたが、形は綺麗、量は沢山で、とても嬉しいものでした。
当日の様子を杉山さんにご報告していただきたいと思います。

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杉山です。
10月2日(土)に定例の作業に行ってまいりました。
午前中は大根等を収穫し、皆で分けました。
午後は「ウーム」で昼食を取りながら、今後の打ち合わせを行ないました。
また、夕方に佐藤さん、末永さん、海野さんで余った沢山の大根を洗い、翌日に近所の直売所で販売致しました。
それでは、当日の模様を報告させて頂きます。

2年目の「井川実験農場プロジェクト」も終盤。
本日の定例作業は「収穫」です。
先月、白く可愛い花が満開で様々な虫が飛び交っていた蕎麦には、硬い実が出来始めております。

【実の出来始めた蕎麦です】

来月の定例作業では全て刈取り、1~2週間(?)干した後に、念願の蕎麦の素となる実が期待できそうです。
食するに至る量のそば粉が出来るか?それとも来年向けの種にしようか?
これも検討事項です。

秋山委員長自ら大根の収穫です。

【大根を収穫する秋山委員長】

礫を含む土壌の為、長く整った形になりにくい環境にも関わらず、結構立派に育っております。最近は時節柄、スーパーで大根は結構良い値段がしてますね。

収穫された大根、赤カブ大根、小松菜の一部です。
とても当日の参加者だけでは配布しきれません。

【収穫された作物です】

昨年は鹿対策、そして本年度の実験農場は猛暑、害虫ほかの自然の敵に悩まされました。結構まとまった収穫物を前に、何とも嬉しくなりました。

【たくさん採れました】

参加メンバーで作物を分けた後、「ウーム」で昼食です。
きのこ蕎麦とオムライスを食べました。旨かったですね!
それにしても今年度は、7月以降、海野勉さんにはお世話になりました。心より感謝申し上げます。
来期も正式に実験農場のフォローをお願いしたいと思います。
来月早々までには、次年度の実験農場計画を事務局で詰めていく予定です。

解散後、佐藤さん、末永さん、海野さんで余った沢山の大根を洗い、翌日に近所の直売所で販売致しました。

【大根を洗っています】

洗ってみると形は無粋ですが、なかなか立派な大根です。

【出荷前の大根です】

さて、その大根は翌3日早朝、カクサ近所の朝市において僅か30分で完売しました!
洗い直し+ラベル貼り+出品手数料=1,000円の経費が掛かりましたが、売上額3,000円-1000円の差額2,000円をSNBCの初収入にさせて頂きます。

次回の定例作業日は、11月の第1土曜日(6日)です。
折角ですから、6月に実施した際のようなバーベキューパーテーで盛り上がることも検討してみたいですね。
引き続き作物の世話がありますので、佐藤さん、海野さん他、実験農場へは随時顔を出しております。
定例作業日以外に行く日が決まりましたら、またお知らせ致します。
大根はまだ残っております。前述した通り、蕎麦の刈取りはこれからです。
今後遅く植えたキャベツ、ブロッコリなどの収穫もまだまだ期待できます。
作物は思いのほか順調に育っておりますので、お手伝いに来て頂いた皆さんには、その時収穫できた作物を随時持って行って頂きたいと思います。
また、現地まで「相乗り」希望の方は事務局で調整しますのでご連絡下さい。

追伸:
持って帰った大根、近所に配ったところ大好評でした!
佐藤さんからも同様のメールを頂きました。
ホント、井川の野菜は結構旨いです!

お問い合わせ:
井川実験農場プロジェクト研究会事務局
佐藤晴史(カクサ株式会社)
〒421-2115 静岡市葵区与左衛門新田65-3
Tel:054-296-1151 Fax:054-296-0122
mail:satou@it-kakusa.com  
携帯:090-2576-9897 携帯メール:kakusato-se@docomo.ne.jp   

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2010年09月15日

9/11(土)作業報告

<第28回> 「井川実験農場プロジェクト 作業報告」

起業家支援委員長の秋山です。
9/11(土)、嬉しいことに前週の台風の影響はなく、快晴の中定例の作業を行ってきました。作業の様子は杉山さんからご報告していただきたいと思います。
杉山さん、よろしくお願いします。

---
杉山です。
9月11日(土)に定例の作業に行ってまいりました。
秋山委員長も愛犬ゴンを連れ、近況の確認及び作業の手伝いに来ていただきました。お疲れ様でした。
当日の模様を報告させていただきます。

先日、久しぶりに台風による集中豪雨がありましたが、相変らず記録的な猛暑が続いております。
昨年は鳥獣害の実態を体験しましたが、今年は改めて自然環境の苛酷さを身に染みて感じております。
猛烈な暑さによって作物も弱りますが、そこへ害虫・病気がこれでもかと痛め付け、作物以上に繁殖力の強い雑草は、1週間空けただけで丈を伸ばしていきます。
害虫にいたっては、殺虫剤を散布しても3日後には再繁殖している模様です。

小野田農場のキャベツは、第1~2作付分のキャベツの出来が最悪。
病気にやられて収穫率は20%位のようですが、第3作付けには期待しているようです。
海野勉さんの話では、連作及び昨年耕作を放棄した影響で土壌に病原菌が発生している為、次年度は土の消毒及び土壌改良が必要とのこと。
詳細については、今後改めて打ち合わせをしていく予定ですが、土も生き物であり、それなりのメンテナンスが必要であることを再認識しました。


【病気で腐ってしまったキャベツ】

先週も佐藤さん、海野さんで草取りをしたというのに、雑草はすごい勢いで繁殖していきます。我が愚息も駆り出してまずは草取りです。


【草取りをする少年S】

さて、これから一番期待できそうな作物が蕎麦です。
先般移植した分も根付いているようで、本来荒地に向いていると言われている蕎麦の繁殖力が頼もしく感じます。
花には日本ミツバチのほか、様々な虫が訪れておりました。
このペースでは来月には実を結び、収穫後1ヶ月ほど乾燥等の作業を逆算すれば11月末には井川蕎麦の試食が出来るかな?
ところで蕎麦打ちの得意な方、いらっしゃれば色々アドバイスをお願いします。


【満開の蕎麦の花です】

インゲン豆は収穫の時期を逸してしまいました。
収穫量は大したことありませんでしたが、家で選別してみましたら中に虫が入っていたり、皮が硬化したりで鞘ごとなんとか食べられそうなものは2割程度でした。


【大きくなりすぎたインゲン】

大根も病気にやられて葉っぱはしなり、元気がありません。
しかもあまり大きくなっておりません。
それでも現状のまま食べても味は悪くありませんでした。
このまましおれてしまう前に、それなりに育っている分はどんどん収穫した方が良いと思います。


【葉っぱのしなった大根】

畑の空いている畝にブロコッリを植えました。
今の時期からどれほどまでに育つか分かりませんが、少なからず期待したいところです。


【ブロッコリを植える海野お母さんと娘さん】

他に植えてある作物の状況は、小松菜が虫に散々食われ収穫期も過ぎていることから、ほとんど絶望的。
白菜もほとんど大きくならず、期待薄。
赤カブは、小ぶりですが順調に育っており、そのまま食っても結構イケます。
人参は、しばらく前の雨で全滅かと思いましたが、少数とは言え残っている分は順調に育っています。

次回の定例作業日は、10月の第1土曜日(2日)ですが、作物の世話がありますので、佐藤さん、海野さん他、実験農場へは随時行っています。
定例作業日以外に行く日が決まりましたら、またお知らせ致します。
キャベツ、大根、カブに限らず、作物はそれなりに育っておりますのでお手伝いに来て頂いた皆さんには、その時収穫できた作物を順次持って行って頂きたいと思います。
また、現地まで「相乗り」希望の方は事務局で調整しますのでご連絡下さい。

以上報告します。

追伸:キャベツ畑の1~2耕作分は病気で散々な状況と前述しましたが、中には元気に育っているキャベツもあります。
家で食べてみましたらサラダでも焼きソバに入れても大変美味しかったです。^0^

お問い合わせ:
井川実験農場プロジェクト研究会事務局
佐藤晴史(カクサ株式会社)
〒421-2115 静岡市葵区与左衛門新田65-3
Tel:054-296-1151 Fax:054-296-0122
mail:satou@it-kakusa.com  
携帯:090-2576-9897 携帯メール:kakusato-se@docomo.ne.jp   

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2010年09月10日

ツイッター

<第27回> 「井川実験農場プロジェクト ツイッター」

起業家支援委員長の秋山です。

明日、11日(土)の10時からは井川の日ですね。

今年の夏は例年にない暑さでしたので、井川の気候を楽しみにしています。

第23回では「ブログの利点」をお話ししました。
デジタル情報の第二弾で、今回はツイッターの紹介をさせていただきます。

私もデジタル・ネットワーク業界に26年いるので、新しい技術にはいつも遅れることの無いように努力しています。

その意味で2ヶ月ほど前から、ツイッターtwを始めました。
最近の情報収集は、手段としてtwの利点を感じています。

詳しい説明は、私のもう一つのブログ「デジタル経営のすすめ」に2回ほど書いていますので、ご覧いただければと思います。
http://digikei.hamazo.tv/

ただし、twは習うより慣れろの道具だと思います。
それくらい簡単です。
まずは以下のアドレスにアクセスしてみてください。
http://twitter.com/digikei

登録をしなくても見れますが、登録するのもものすごく簡単です。

ではでは。
  

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2010年08月24日

害虫被害

<第26回> 「井川実験農場プロジェクト 害虫被害」

起業家支援委員長の秋山です。

ブログの読者数が少しずつ増えてきていますね。
ご協力をいただき、ありがとうございます。
今週も杉山さんより作業報告が届きましたので、ご紹介いたします。

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杉山です。
秋山委員長、沢山のコメントをありがとうございます。
皆様からのコメントもお待ちしておりますので、よろしくお願い致します。

さて、猛暑の中、先週に引き続き8月21日に事務局の佐藤さんが農場で作業の
続きを行ってくださいました。害虫の被害が大変な模様です。
佐藤さん、ありがとうございます。
以下、佐藤さんからのご報告です。
---

佐藤です。お世話になります。
21日、海野勉さんとお母さんが農作業に来てくれました。

(大根の間引き作業をするお母さん)

先日の15日に消毒したばかりなのに、もう虫が発生!
小松菜の商品としての価値はこのままではゼロになってしまう?

(虫にやられた小松菜です)

大根の葉も虫食い状態ですが、順調に生育中です。
それにしても害虫が続々と発生してきます。
今年の夏の猛暑の影響を切実に感じるわけですが、改めて農業の大変さを身に
染みて感じます。

(大きな虫に食われた葉です)

また、先日蒔いた人参は殆ど発芽しませんので、新たに白菜と大根の種を蒔き
ました。

次回の定例作業日は、9月の第2土曜日(11日)です。
猛暑の中、作物の世話がありますので、実験農場へは随時行っています。
定例作業日以外に行く日が決まりましたら、またお知らせ致します。
現地まで「相乗り」希望の方は、事務局で調整しますのでご連絡下さい。

以上報告します。

お問い合わせ:
井川実験農場プロジェクト研究会事務局
佐藤晴史(カクサ株式会社)
〒421-2115 静岡市葵区与左衛門新田65-3
Tel:054-296-1151 Fax:054-296-0122
mail:satou@it-kakusa.com  
携帯:090-2576-9897 携帯メール:kakusato-se@docomo.ne.jp  

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2010年08月19日

8月15日作業報告

<第25回> 「井川実験農場プロジェクト 8月15日作業報告」

起業家支援委員長の秋山です。

8月も残すところ、あとわずかとなりましたが、未だ暑い日が続いています。
杉山さんより、8月15日(日)の作業報告が届きましたので、ご紹介します。

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杉山です。
8月15日、事務局の佐藤さんが農場で作業の続きを行ってくださいました。
佐藤さん、ありがとうございます。
以下、佐藤さんからのご報告です。
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昨日15日、末永さん、県職員の土田さん、海野勉さんと娘さん、佐藤の5人で農場へ行ってきました。
雑草取り、消毒が主な作業でした。
小野田農場のキャベツ畑は、順次収穫時期を迎えています。



小野田さんによると、今年は天候不順で仕上がり具合があまり良くないのだそうです。そうは言っても、千切りにしたキャベツは柔らかく甘さがあり、とてもおいしかったです。
また、農場の柵作りでお世話になった、静岡県農林事務所の八木さん達が視察に訪れ、無事収穫できることを大変喜んでいました。



今回も野菜類に害虫被害がたくさん見つかりました。
栽培とは、天候状況の他にも虫、病気との闘いもあるのだということを改めて感じました。

いんげん豆も順調に育っております。



収穫後が楽しみな蕎麦も無事に開花致しました。



次回の定例作業日は、植付予定の苗の育ちが悪いため、第2土曜日(9月11日)に変更となります。
また、作物の世話がありますので、農場へは随時行っています。
定例作業日以外に行く日が決まりましたら、またお知らせ致します。
現地まで「相乗り」希望の方は事務局で調整しますのでご連絡下さい。

それから帰りにウームに行ったのですが、ウームのかあさんから「時々ブログに投稿するけど返事が無いねぇ」と言われてしまいました。
よく見なきゃなぁって反省しました。
皆さんも遠慮なくコメントをお願い致します。

以上、報告です。

お問い合わせ:
井川実験農場プロジェクト研究会事務局
佐藤晴史(カクサ株式会社)
〒421-2115 静岡市葵区与左衛門新田65-3
Tel:054-296-1151 Fax:054-296-0122
mail:satou@it-kakusa.com  
携帯:090-2576-9897 携帯メール:kakusato-se@docomo.ne.jp  

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2010年08月16日

自己紹介:秋山雅弘

<第24回> 「井川実験農場プロジェクト」自己紹介:秋山雅弘
カテゴリー 2.自己紹介

起業家支援委員長の秋山です。
前回の予告通り、カテゴリー2の自己紹介をしたいと思います。

年初の挨拶もしたいのですが、まずは第1回で約束した自己紹介をしたいと思います。

生まれたのは神奈川県横浜市の下町です。
親父は横浜生まれですが、父方の祖母は新潟県、私の母親も新潟出身で、井川より寒いエリアにも馴染みがあります。



中学高校ではあまり勉強好きではなかったので、スポーツやバンドをやっていました。
卒業の年だけ猛勉強をして、運の良さで東大に滑り込み、また運動、音楽、バイクと遊び始めました。
お蔭さまで卒業までに6年かかり、専門だった造船業界は卒業時点ではオイルショック後でなんと大不況。
運は良かったのか悪かったのか・・。

造船技師を諦めて、小型のボートの設計をしようと思い、ヤマハ発動機という会社に入社。
ところが不勉強で本社が静岡県にあることも知らず、入社後、静岡県の西部の浜松市に「いやいや」移り住みました。
新幹線のこだまで東京から2時間、ひかりで1.5時間(のぞみは止まりません)ということで、シティボーイが突然、良く言えば自然(悪く言えばカントリー)の中の生活への大変化でした。

育ててくれたヤマハ発動機を7年目の浮気心で退職し、アルモニコスという訳の分からない会社を始めたのが、31歳でした。
親父も祖父も横浜で和菓子屋の商売人だったため、経営が好きだったのかもしれません。

専門の分野も、ものづくり産業の設計者からIT産業の経営者に、それもCAD/CAMという特殊な世界に入り、最初は戸惑うことばかり。
ただ、段々と製造業を支えるデジタル技術、3次元技術のプロになり、業界内でも知られるようになりました。
「デジタルプロセス・イノベーション」という本も、日経BP社で出しています。



ということで、農業にも土にもほとんど無縁の人間です。

ただ、たまたまSNBCに入り、副会長の当て職で起業家委員長になり、西村さんの「井川に面白い場所がある」の一言で動き出しました。
動けば出会いがあり、新しい出会いは必ず変革(イノベーション)を生みます。

様々な業種の集まるSNBCのプロジェクト=「新しい組み合わせ」で、井川を農業イノベーション、6次産業連携の典型的な成功例にしたいと思っています。

PS.
このブログの第1回目は紹介のような内容でしたので、カテゴリー2に変更したいと思います。
皆さんの自己紹介も載せたいので、オーナー宛てにメールでお送りください。

ではでは。
  

Posted by 秋山雅弘 at 13:25Comments(0)TrackBack(0)2.メンバー紹介

2010年08月11日

ブログの利点

<第23回> 「井川実験農場プロジェクト」ブログの利点

起業家支援委員長の秋山です。

時間がありましたので、久し振りに去年の記事を最初から眺めてみました。
2年を振り返るという意味では、WEB(インターネット上)のLOG(記録、日記)を読み直せるのは良いですね。

コメントのやり取りも、自分のメールで見るより探しやすく、判りやすいという
メリットがあると思いました。

SNBC専務理事の末永さんや、研究会代表の杉山さん、農業プロジェクト
リーダーの佐藤さん、鳥獣害プロジェクトの鈴木荘大さんとのやり取りも、
皆さんに見てもらうという意味では、これからはブログ上でやった方が良さそう
ですね。

今後は、メンバー紹介などもやりたいと思います。

ということで、まずはカテゴリーを2つ作り、コメントの欄も大きくしたいと思って
います。

カテゴリー 1.全般
カテゴリー 2.メンバー紹介

にしたいと思います。

ではでは。
  

Posted by 秋山雅弘 at 10:23Comments(1)TrackBack(0)1.全般

2010年08月10日

キャベツの出荷スタート!

<第22回> 「井川実験農場プロジェクト キャベツの出荷スタート!

起業家支援委員長の秋山です。

暑い日が続いていますね。
杉山さんより、8月7日(土)の作業報告が届きましたので、ご紹介します。
杉山さん、いつもありがとうございます。

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杉山です。
8月第1週の定例の作業報告です。

相変わらず暑い日が続いております。
さあ、見てくださいこの見事なキャベツ!



お待たせしました!キャベツの出荷が始まりました。
静鉄ストアより、猛暑のため野菜が品不足になり、小売価格も前年を上回る状況で、早く、そして沢山出荷して欲しいとのニーズも高まっております。
お昼に早速1つのキャベツを千切りにし、佐藤さんが持参したマヨネーズを付けて試食致しました(写真がなくてスミマセン)。
やわらかく、噛むほどに甘く、本当に美味しいキャベツでした。




さて、我々の実験農場の現状です。



せっかく育ってきた小松菜、大根の葉がけっこう虫に食われております。


こんな虫がおりました。



それなりに農薬も使用しておりますが万全を尽くす為には人力で捕っていくしかないようです。


蒔いた蕎麦がほとんど発芽し、密集しすぎているため、分散移植をしました。
思いの他、井川の地は蕎麦の育成には向いているのかもしれません。
この秋には「井川蕎麦」を試食出来ることを期待したいと思うのは私だけでは無いと思います。




当日は海野勉さんの娘さんも手伝ってくれました。感謝です!



エスジー鈴木会長と柵の外側を色々と確認に回りました。
農場の周りを紅葉とかクヌギ、ドングリなどの広葉樹で囲んでみたら、晩秋には遠方より存在感を示せるのではないか、子供達も集まるのではないか、富士山の眺望できる場所に展望台を作れないか等々・・・。
今後、また新しい発想で考えていくと実験農場の価値観も広がっていきます。
広く皆さんの意見も伺いたいと思います。

次回の活動日は9月4日(土)ですが、それまでにはキャベツの収穫はもっともっと進んでいることと思います。
また蕎麦、大根、小松菜なども更に成長していることと思います。
今後も畑の管理は海野勉氏にフォローして頂く予定です。
これからの作業で育ててみたい野菜がありましたらご意見・ご希望を広く募集致します。

お問い合わせは:静岡ニュービジネス協議会 杉山文朗まで
---  

Posted by 秋山雅弘 at 10:12Comments(1)TrackBack(0)1.全般

2010年08月06日

経過観察

<第21回> 「井川実験農場プロジェクト 経過観察」

起業家支援委員長の秋山です。

前回に続き、事務局の佐藤さんが農場で作業の続きを行ってくださいました。
佐藤さん、ありがとうございます。
以下、佐藤さんからのご報告です。

---
佐藤です。

8月3日(火)快晴。
末永さん、齋藤佳代さん、海野勉さん、私の4人で観察に行ってきました。
小野田さんの大根の一部では、もう花が咲いていました。
・・・薹(とう)が立っておりました。

(大根も大きくなりました)

私たちの蕎麦とさやえんどうは、かなり成長していました。

(サヤエンドウも育っています)

小松菜の芽が出てきていました。
キャベツ畑の緑は眩しささえ感じます。

(キャベツ畑が美しい!)

次回8月7日には、皆さんに蕎麦の濃すぎるところの分散定植などをお願いしたいと思っています。

(案内板を立てました)

白菜の定植のつもりで、こちらで種蒔きはしたのですが、先日の大雨で
叩かれてやり直しをしているので先送りです。

前回もお知らせしましたが、このブログへの読書登録がお済みでない方は
ご登録をお願いします。
また、実験農場のあの辺で、やってみたいもの、何でも情報をください。
野菜、穀類、花類、植木類、その他何でも企画・アイディア・提案をしてください。

現地での定例活動日は、毎月第一土曜日です。
午前10時に現地農場集合、昼食は各自ご用意ください。
軽作業できる服装で、突然の雨対策・水分補給もお忘れなく。
当日の参加予定者は、研究会事務局まで参加連絡票をメールまたはFAXで
ご返信をお願いします。
また、現地まで「相乗り」希望の方は事務局で調整しますのでお知らせください。

お問い合わせ:
井川実験農場プロジェクト研究会事務局
佐藤晴史(カクサ株式会社)
〒421-2115 静岡市葵区与左衛門新田65-3
Tel:054-296-1151 Fax:054-296-0122
mail:satou@it-kakusa.com  
携帯:090-2576-9897 携帯メール:kakusato-se@docomo.ne.jp
---  

Posted by 秋山雅弘 at 08:46Comments(2)TrackBack(0)1.全般

2010年07月27日

種まきの続き

<第20回> 「井川実験農場プロジェクト 種まきの続き」

起業家支援委員長の秋山です。

杉山さんより、井川農場での作業についてご連絡をいただきました。
今回は、事務局の佐藤さんに前回の作業の続きを行ってくださった様子を
ご報告していただきました。
佐藤さん、ありがとうございます。

---
杉山です。
19日に続き、事務局の佐藤さんが海野さんと実験農場で作業の続きを行なって
下さいました。
以下、佐藤さんからのご報告です。            

---
昨日、7月25日(日)快晴!
海野勉さんとお母さん、佐藤の3人で農作業をしてきました。
大根、そば、小松菜、さやえんどうの芽が出てきていました。


大根の芽が出ました

新たに紅しぐれ人参、ひとみ5寸人参、英才大根の種まきをしてきました。


大根と人参の種をまきました

生き残ったラベンダーは、周りに良い香りを発しながら咲いています。
モンシロチョウが何頭も飛んでいました。


ラベンダーとモンシロチョウ

キャベツにあおむしが発生中ということです。
また、キャベツには一部病気?も出ている様子です。


キャベツ畑

ホント、実際に栽培し始めるとあの面積でもけっこう広いというのが実感です。


畑の現状です

また、蕎麦は昨年に購入した種でしたが(2008年産、発芽率は1年以内で
80%)、ほとんど発芽したようです。
来月は、皆さんに蕎麦の濃すぎるところの分散定植と白菜の定植などをお願い
したいと思っています。

先般もお知らせしましたが、このブログへの読書登録がお済みでない方は
ご登録をお願いします。
また、実験農場のあの辺で、やってみたいもの、なんでも情報をください。
野菜、穀類、花類、植木類、その他なんでも企画・アイディア・提案をしてください。

次回の現地活動日は、8月7日(毎月第一土曜日は定例)です。
午前10時に現地農場集合、昼食は各自ご用意ください。
軽作業できる服装で、突然の雨対策・水分補給もお忘れなく。
当日参加予定者は、研究会事務局まで参加連絡票をメールまたはFAXで
返信をお願いします。
また、現地まで「相乗り」希望の方は事務局で調整しますのでお知らせください。

お問い合わせ:
井川実験農場プロジェクト研究会事務局
佐藤晴史(カクサ株式会社)
〒421-2115 静岡市葵区与左衛門新田65-3
Tel:054-296-1151 Fax:054-296-0122
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2010年07月23日

種まき

<第19回> 「井川実験農場プロジェクト 種まき」

起業家支援委員長の秋山です。

杉山さんより7/19(月)に行われた、井川農場での作業報告が届きました。
杉山さん、いつもありがとうございます。

---
今回は度重なる雨の為、延び延びになっていた種まきです。
梅雨も明け、全国的に30度を大きく上回る猛暑が続いておりますが、
ここ井川は5度以上気温が低く、心地良ささえ感じます。

本日参加の新メンバー紹介です。
これからこの農場管理の委託を予定している農業経験豊富な海野勉さん
(静岡市内でトマトを栽培している兼業農家です)とサポート役のお母さん
(農業経験60年は伊達じゃない)。
そして「暑くて受験勉強に気合が入らない」とのたまう我が愚息(慎吾・高3)。
少しは社会に貢献させるために連れて行きました。

本日も順調に育っているキャベツ畑が笑顔で(?)出迎えてくれました。



昨年キャベツを植えた場所、前月にキャベツを植える際同時に畝を作って
おいたのですが、このところの豪雨で表面の土がだいぶ流されて石が散乱
している状態。
改めて海野氏が耕運機で土を起し、雑草防止用のシートを張ります。



さやえんどう、小松菜などの種をシートのホール内に蒔きます。



しっかりと肥料を撒きます。
昼時を過ぎ、だいぶ暑くなりました。



蕎麦の種も蒔きました。作業の途中で記念写真です。
海野氏のお母さんが入っていなくてスミマセン。



海野氏からのアドバイスによる大根の「ソウジ」です。
大根は間引きするだけではなく、本体の周りの雑草を抜くと同時に外側の
古い葉を捥ぎ取っていくことで根の方に充分養分が行き渡り、良い大根が
育つとのこと。
次回はこの土地に適した肥料を入れる予定です。
ホント、知らないことばかりでいろいろ勉強になります。



また、小野田さんのキャベツ畑2列分に曽根さんの竹肥料を与えました。
実験農場らしく、今後、比較実験も行っていきます。

次回の農作業は8月7日(土)ですが、必要に応じて海野氏にフォローして
頂く予定です。
今回蒔いた種は、さやえんどう、小松菜などでしたが、今後育ててみたい
野菜がありましたらご意見・ご希望を広く募集致します。
但し、土地・季節に適しているものかどうかは曽根さん、海野さんなど
経験者のアドバイスを参考にさせて頂くつもりです。


お問い合わせは:静岡ニュービジネス協議会 杉山文朗まで  

Posted by 秋山雅弘 at 09:12Comments(1)TrackBack(0)1.全般

2010年07月09日

明日は中止です

<第18回> 「井川実験農場プロジェクト」明日は中止です

起業家支援委員長の秋山です。

明日(7/10土)予定していました井川での現地活動は、天候不順等により中止いたします。

予定されていた会員・関係者各位には、ご迷惑をおかけしてすみません。

天候の関係でのびのびになっていますので、農作業については佐藤(カクサ)事務局長と曽根木工の曽根社長中心に天気を見はからって、来週中に行っていただけることになりました。

月に一回の慣れない農作業、結構楽しみにしていたのですが、今年は時期を見ると、お願いせざるを得ません。ちょっと残念ですが、報告は後日このブログでもお知らせいたします。


メールアドレスを登録していただくと、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。

全文ではなくタイトルだけですので、PCでも携帯メールでもあまり邪魔になりません。今回のような急な変更の場合、特に携帯メールでタイトルが送付され、URLクリックで本文も読めるので大変便利です。

できるだけメンバーの皆様にはブログ読者登録をして頂くようお願いします。

ではでは。
  

Posted by 秋山雅弘 at 14:46Comments(0)TrackBack(0)1.全般

2010年07月06日

井川実験農場下見

<第17回> 「井川実験農場プロジェクト」井川実験農場下見

起業家支援委員長の秋山です。
杉山様より7/3(土)に農場へ下見に行ってくださったご報告をいただきましたので、ご紹介します。

---
7月3日(土)、カクサの佐藤社長と井川実験農場へ下見に行って参りました。

先月のスタートの会全員で記念写真を撮影した土地には、綺麗にキャベツが植えられておりました。



上の段右側の広い畑にも全てキャベツを植え付け済みです。
手前には大根が植えられております。



堅固な柵だけではなく、監視カメラを2台設置済みです。
これは宿舎にてモニター可能です。



昨年何度か植え付けに挑戦して鹿にやられた手前の土地約100坪。
今期は手始めにここにインゲン、小松菜等、何種かの種を撒き、キャベツ以外でこの土地に適した作物を検証し、初収穫を目指したいと思います。
奥にはキャベツを植え付け済みです。



静鉄ストアの早川氏も下見に訪れ、柵に守られた広大な農地にキャベツが植えられている現状に感動しておりました。
現状で植え付けられ、収穫が期待出来るキャベツは約4万5千個余り。
これらを「井川キャベツ」のブランドで店舗に出せればあっという間に完売する自信有り、と熱く語っておりました。
市場に出て、売上げが成立し、価値が認められて初めてビジネスと実証されます。



小野田さんの畑の近くに今回のメンバーでもある微生物農法研究所の実験農場があります。
海野さんより独自に考えられた柵について説明して頂きました。



昼頃より雨が本格的になりました。
小野田さんによれば、雨天時に植え付けした苗は生育が思わしくないとのこと。
雨の中、大根の間引き作業を2列程行なったところでこの日の作業は終了致しました。
間引いた小さい大根、帰宅後でサラダにしたら大変旨かったです。

また12日(土)に改めて種蒔きなど実施していく予定です。

お問い合わせは:静岡ニュービジネス協議会 杉山文朗まで  

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